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#314 コロナうつと対処法、withコロナでの暮らしについて

【コロナうつと対処法~withコロナでの暮らし~】






こんにちは。

長らく続いている「withコロナ」での生活。

新型コロナウイルスの第二波が到来し、平穏を取り戻すかのように見えた生活がまた危険に晒されています。


そんな中、最近ニュースなどでよく聞くワードが「コロナうつ」。

今回はこの「コロナうつ」についてのお話です。もちろん対処法もあるのでぜひ最後までご覧くださいね♪



コロナ鬱(うつ)ってなんだ?


コロナうつとは、新型新型コロナウイルスの影響により、メンタル不調に陥ってしまう状態のことです。


精神科や心療内科では「適応障害」という病気があります。

この適応障害とは、ストレスの原因になることに関わることで自律神経が乱れてしまい、心と身体の両方にうつ病のような異変が起きてしまう病気です。


コロナうつは、この適応障害に近いもので

適応障害で説明した

「ストレスの原因」

→コロナうつでは「新型コロナウイルス」「withコロナでの生活」

ということになります。


・日々飛び交っている様々なWebメディアによる情報やコラム記事

・長らく強いられた自粛生活への不満

・相次ぐ企業の倒産など、終わりの見えない不安


ほんの一例ですが、こういった不安要素が知らず知らずのうちに蓄積され、コロナうつの状態になるのです。



コロナ鬱(うつ)への対策や対処法


コロナうつへの一番の対策ですが、

「ストレスの原因となっているものから距離を置く」

ということです。


例えば、

・テレワークができる職種であれば在宅勤務に切り替えて少しでも感染のリスクを減らす

・三密を避けて、自然豊かな所でゆっくりとお散歩をする

・お家で楽しめるような新しい趣味を見つけたり、新しい習い事に挑戦する


など、「ストレスの原因(コロナ)」となっているものからなるべく距離を置く工夫をしてみましょう。

そうすることで、自然と憂鬱な気持ちやコロナうつが改善されることが多々あります。

人だけではなく、「心のソーシャルディスタンス」も非常に大切です。


重症な場合は、もちろん精神科や心療内科へ受診することも視野に入れてくださいね。


また、課題としては、現場でしか勤務できない(在宅勤務ができない)方々も多くいるわけで、今後そういった方々の働き方についても工夫が必要になってきます。



弊社の取り組み


そんな中、当社ではデジタルコンテンツを使ったオンラインレッスンなどを多数展開し、少しでもお家にいながら様々な分野の習い事をできるようwithコロナへの準備を着々と続けております。


※参考記事


当社では、

「こんな状況だからこそ、習い事を通して日々の楽しみや希望を与えたい!」

「今だからこそ、広い視野を持ち新たな可能性を提供し後押ししたい!」

と考えております。


オンラインだからこそ出来ることがたくさんあるのです。

当社が誇る講師陣は、知識だけではなく「笑顔・元気・勇気」を全力で提供しています。

withコロナの状況を少しでも楽しい時間に変えることに全力を尽くしています!



少しでも気になった方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!

体験も大歓迎でございます♪


オンライン以外だと、川崎市高津区の【溝の口校】で受講が可能です。


川崎市、高津区、溝の口近郊の方はぜひ1度お問い合わせくださいませ!


ちなみに心と体は、食事と運動で改善です。




 

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